癒しは、まったくもって、綺麗事ではありません


現在、わたしは単発のクライアントさんをほとんど受けず、
(単発枠は、週に2枠くらいです)
毎週コミットしてくれる、継続の方を中心にセラピーをしています。

 

欧米では当たり前ですが、
日本にはまだまだ、毎週セラピーを受ける文化がないので、
帰国後17年目にしてようやく、 理想の働き方ができるようになったことを、
本当に喜んでいます。

 

継続クライアントさんは、 言うまでもなく、
自分の癒しに本気でコミットしてくれている方々なので、
ものすごくやり甲斐があり、
わたしも、毎回が真剣勝負です。

 

以前にも増して、
その場を取り繕ったり、
なんとなくやり過ごすような介入は、
一切しなくなりました。

 

(単発の方は、その後のフォローができないので、
セラピー後の日常生活に支障が出ないよう、
少し加減することはあります)

 

そういう、ガチのクライアントさんたちと日々会って、
つくづく実感しているのは、
本物の癒しというのは、
まったくもって、綺麗事ではないということです。

 

わたしたちは、誰もが、
「これだけは見たくない」というものを、
自分の奥底に持っています。

 

(もちろん、わたしにもまだまだ、あると思います)

 

で、世の中の98%くらいの人たちは、
その見たくないものを見ないままで、
一生を終えます。

 

身体は常に、
自分の本当の気持ちを、
症状という形で伝えてくれるので、
身体の声に、真剣に耳を傾ければ、
絶対にその声は聴き取れるはずですが、

(といっても、わたしたちは、
身体の声を聴く方法など、まったく学校で教わらないので、
一人で行うのは、かなり困難ではあります)

その声を聞くくらいだったら死ぬと、
意識のどこかで固く決意していて、
実際に、癌で亡くなってしまった方は、
わたしのクライアントさんにも、何人かいます。

 

誤解して欲しくないのですが、
もちろん、それでもいいんです。

 

どの人も、
めいいっぱい、自分のいのちを輝かせて生きようとしたことには、
まったく変わりがないんですから。

 

ただ、からだこころ統合セラピストとしては、やっぱり、
それはもったいないなあと、思ってしまうのです。

 

自分の本当の声を聴いて、
その声に従うことを決めたとき、
身体が、どれほど素早く、
症状から自分を解放してくれるか。

 

身体が伝えている本当のメッセージに気づいただけで、
あっと言う間に、
ひどい頭痛や腰痛、 息苦しさなどが消えてしまうことは、
わたしのセラピーでは、
毎日のように起きていますから。

 

たとえ、何十年身体の声を無視し続けていたとしても、
耳を傾けた瞬間に、
症状が改善する。

 

身体って、本当に、愛の塊だなあと、思います。

 

「あんた、何十年もわたしを放っておいたくせに!
すぐに許されるなんて、甘いのよ!」
なんて、
身体は決して言いませんから。

 

でも、症状をなくすには、
あなたが身体で抱えている、
自分の奥底にある、ドロドロした感情を、
完全に、何の批判もなく、
受け入れなければなりません。

 

それは、
誰かを殺してしまいたいほどの怒りだったり、
醜い嫉妬心だったり、
「私だけを見て!見て!」と泣き叫んでいる、
ちいさな子どもの自分だったりするかもしれません。

 

そんなみっともない、
(あるいは醜い、みじめな)自分なんて、
わたしの中には存在しない。

 

わたしはこんなに良い人間なんだもの。

 

だから絶対に見ない。

 

そう決めてしまっている人、 本当に多いです。

 

でも、本当の癒しは、
常に、 自分の中の、
そういう、絶対に見たくない感情を
受け入れることとセットになっています。

 

自分の中に、
見ちゃいけない気持ちなんて、
本当は、何一つありません。

 

その、ものすごーくドロドロした感情を、
丸ごと受け入れたとき、
その奥にあるのは、
絶望なんかではなく、
キラキラ輝く、
あなたの本質です。

 

それがわかっているから、
わたしは、本気でコミットしてくれるクライアントさんには、
情け容赦がありません(笑)。

 

(もちろん、タイミングが何よりも重要なので、
その人なりのタイミングが訪れるまで、
何年も待つ場合もありますが)

 

だから、 本気で自分を奥底から癒したい方は、
ぜひいつか、わたしの100日間プログラムに参加してみてください。

 

癒しにコミットし続ければ、
あなたがこれまで自分だと思っていた自分とは全く違う、
本当に愛しい、ぴっかぴかの自分の本質に、
必ず出会うことができますよ。

 

 

 

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