去年の９月に出逢い、
むちゃくちゃ衝撃を受けた本があります。
「左脳さん、右脳さん。ーあなたにもできる意識変容の５ステップ」
わたしは癒しオタク、意識の探求オタクで、
自分のセラピーを長年受け続けたのはもちろんのこと、
禅やヴィパサナをはじめ、
ヨガナンダのクリヤヨガや ジャスムヒーンさんのダークルームリトリートなど、
その時々の自分にアクセス可能だった
あらゆる瞑想修行に手をだして
今日に至るわけですが、
この本を読んで、
そんなわたしが体験した
幾多の意識探求メソッドのなかでも、
もっとも本質的、
かつ シンプルで効果的で、
誰にでもできるメソッドが
この世に存在するんだ！
悟り体験について
ここまでわかりやすく
書いてくれてる本があるんだ！ と、
目から鱗がぼろぼろぼろと
何万枚も落ちました。
著者のネドじゅんさんは、
千葉県在住の 普通の主婦であり、
お母さん。
（関西出身で、自称オカン。笑）
その彼女がある日突然、
バイロン・ケイティやエックハルト・トールの身に起きたのと
まったく同じ、
意識の大きな変容を体験したのが
７年前だそうです。
ただ、ケイティやエックハルトとの大きな違いは、
その変容が
上記２人の場合は
ものすごい苦しみの真っ只中に
突然降ってきたように
与えられたものだったのに対し、
ネドじゅんさんの場合は、
その意識状態に至るまでの２０年間、
地道に、
内側を見つめるワークを
こつこつと続けた結果、
変容が起きたということです。
ゆえに彼女は
意識変容に至るまでに
自分が行ったことを
すべて覚えており、
それは、
「誰にでもできる」と
断言されています。
・・・・いやあ、すごい。
悟りは、
ごく一部の選ばれた人のものなどでは
決してないということを
身を持って証明してくれる方が
存在していたんです。
わたしは
これからの世界を救うのは
絶対に女性だと信じていて
ある時期から、
女性のグル探しに
余念がなかったのですが、
（バイロン・ケイティさんにもジャスムヒーンさんにも、直接会いに行きましたっけね・・・σ^_^;）
なんと、
その女性は
日本にいた（笑）。
しかも
すごい手の届かないグルではなく
オカン（爆）。
まさにわたしが
長年夢見ていたビジョンに
ぴたっとはまる女性。
著作がベストセラーになり、
（amazonのレビュー、なんと４５００件超えです！）
Naokiman Showや
さとうみつろうさんの番組にも呼ばれ、
つい最近はTOLAND VLOGさんの動画にも登場するなど
いま、一番熱い時の人、オカン。
（このサムネ怖すぎますがww、実際はむちゃくちゃ可愛らしくて素敵な方です！）
（どれもむっちゃ面白いので、ぜひぜひ観てください！）
自分の引き寄せ力に
１００回目くらいに
ほれぼれしていたのですが（笑）、
なんと、
今回の引き寄せは、
それで終わりじゃなかったんです。
長い話を短くすると、
わたくし、
今月から、
彼女が主宰するオンラインサロン
「三脳バランス研究所（三脳研）」の
「癒し研究室長」に
就任させていただくことに なりました。
三脳研は、
人々の意識変容（悟り）の研究とサポートを
目的とするサロンであり、
ネドじゅん所長以下、
瞑想の指導者枡田智さん、
非二元の専門家ウェルカムレイン☆サヤカさん、
パーソナルトレーナー韮澤烈さん、
フォーカシングの専門家で僧侶である日野唯香さんがそれぞれ、
「瞑想研究室」
「非二元研究室」
「運動研究室」
「こころ研究室」の室長として、
さまざまな角度から
意識変容についてサポートしてくれるという
非常に手厚い体制となっています。
（毎日のように新しい動画や記事が投稿される
超充実のサロンなのに、
月額たったの１１００円。
むちゃくちゃお得です！）
奇跡の連続で
ネドじゅんさんがわたしの著作を読んでくださり、
じきじきにお声がけいただいて、
このたびサロン内に新たに
「癒し研究室」が
立ち上がりました。
研究室長として
超絶癒しオタクである
わたくし以上の適任者は
そうそういないだろうと
自負しております（笑）。
アメリカより帰国以来
２０年近く、
ほぼ一匹狼で
一人孤独に、
コツコツと個人セッションを
積み上げて参りましたが、
（それはそれでむっちゃ楽しかったです。
とにかく組織で働くのに向いてないんで・・・^^;）
長い間
欲しくてたまらなかった、
同僚的な存在が
一気に５人もできました。
しかもその５人は
わたしが目指すべき意識状態を
すでに体現している
本当に素晴らしい人たち。
こんな奇跡が自分に起こるとは
想像すらしていませんでした。
自分が頭で考えうる
想像の範囲を遥かに超えた
超弩級に素晴らしい出来事が
起きたあとになって 初めて、
「ああ、わたしが心の底から望んでいたのは
これだったのだ」
と気づく。
ネドじゅんさんは
著書や三脳研の中で 繰り返し、
「わからない」という状態の
パワフルさを
説いています。
わたしたちは頭（左脳）で
ものを考えることに
慣れ切っており、
左脳は、
「わからない」という状態を
非常に嫌います。
でも、
「わからない」に自分を
開いたときに初めて
奇跡は起きる。
わたしにとって
今回の癒し研究室長就任は
まさにそういう体験でした。
三脳研の癒し研究室では、
自律神経のしくみや癒しについて
動画や記事でいろいろ配信していくほか、
サロンメンバー向けの
体験セッションなども
提供させていただく予定です。
（すでに何千人も参加者がいるサロンなので
おひとりさま１回限りにはなりますが
わたしの通常セッションよりも
破格に安い料金で
個人セッションを受けることができます）
という感じで
かなりお得なサロンとなっておりますので、
よろしければぜひ、
ご参加くださいね！
イラストレーターでもあるネドじゅんさんがじきじきに描いてくださった、わたしのイラスト。
さすが、似てますよね！（目がないところが特に・・笑）
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