セラピーを早く受けた方がいい、一番の理由


もしあなたが、
何らかの心身の悩みを抱えているのであれば、
セラピーには
一刻も早く
かかった方がいいです。

 

その最大の理由は、

 

「症状は、
慢性化すればするほど
どんどん解消しづらくなる」

 

からです。

 

例えばあなたが、
めまいで悩んでいたとします。

 

(わたしは
めまいの解消、
ものすごく得意です)

 

 

目眩がひどくて
病院めぐりをして
いくつも診断をつけられて
たくさん薬を飲んで
でも良くならない・・・・。

 

 

そういう時間が
長ければ長いほど、
症状はどんどん
こじれていってしまいます。

 

 

なぜなら、人は、
何らかの不快な症状があると
それに耐えよう(それを避けよう)として
身体をどんどん
こわばらせてしまうからです。

 

固くなればなるほど
その症状は
しっかりと内側に
固定されていく。

 

そして、
病院や手術で、症状をいじくり回された結果、
ますます不快な症状が増えていく。

 

 

(わたしのところには、
子宮筋腫をはじめ、
さまざまな手術を受けた経験のある方も
たくさん来ますが、
「手術を受ける前に来てくれたら
手術なんてしなくて済んだのに」と思うことが
本当によくあります)

 

 

結果、
時間が経てば経つほど
治りにくくなってしまいます。

 

 

逆に言えば、
症状が出て
日が浅ければ浅いほど
症状の固定が少ないので
(そして、不必要な医療処置を受ける機会も少ないので)
その症状をほどいていくのも
楽になるのです。

 

以前わたしのところに
20代前半にとても辛い目に遭い、
そのフラッシュバックに、
40年以上耐えてきた方がいらっしゃいました。

 

 

本人もとても頑張り、
わたしも手を尽くしましたが、
そこまで症状が固定してしまうと、
解消するのは本当に難しく、
結局その方は、
途中でセラピーをやめてしまわれました。

 

 

症状が長引けば長引くほど、
それを癒すのは
大変になります。

 

 

お金も時間も
すごくかかることになるし、
それだけの労力をかけても
思ったような回復に
至らないケースもあります。

 

 

でも、
発症してから数年以内であれば
ものごとは
ずっと楽に進みます。

 

 

 

ちょっと想像してみてください。

 

 

今抱えている症状が
すっかり消えたあとの自分が
どれほどかろやかに
人生を生きていけるか。

 

 

症状を20代で解消できれば
とても楽しい30代が待っているし、
30代で解消できれば
充実した40代を送ることができます。

 

そしてもちろん、
若ければ若いほど
その後の人生を楽しめる
時間もエネルギーも
たっぷりあることになります。

 

(わたしは30ちょうどで癒しの旅を始めたので、
40代以降は、本当に生きるのが楽で幸せになりました)

 

これらは本当に
お金には代え難いことです。

 

 

だからあなたが
何らかの症状でお悩みであれば
本当に役に立つセラピーを受けて
さっさと元気になってしまいましょう。

 

 

(注:この場合の「さっさと」は
その症状を抱えてきた期間によって
もちろん年単位になることもありますので、
悪しからず)

 

 

わたしはいつでも
あなたのお越しを
お待ちしていますね。

 

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