重度のアレルギーが、短期間で完治したお話


わたしのセラピーを、
先月 1年半ぶりに再開してくれた
20代の男性クライアントさんがいます。
(仮にさとしさんと呼びます。ご本人の許可を得て書いています)

 

 

2年前、セラピーを始めた当時の彼は、
子どもの頃からの持病である、
重度のアトピーと喘息に苦しみ、
不安を鎮めるためのお酒も、
毎日、1日も欠かさず飲んでいました。

 

 

ところが驚いたことに、
久しぶりに会った彼は、
アトピーが完全に治癒して、つるつるのお肌になっていたばかりか、
喘息も完治、
さらには、お酒も全く飲まなくなっていた。

 

 

20年以上苦しんでいた、ふたつの症状が、
わずか数ヶ月で、
きれいに消えてしまったのです。

 

(そして彼は、
「本当に、藤原さんのおかげです」と、
何度も感謝してくれました)

 

 

まるで奇跡みたいですが、
実は、こういうケースは 初めてではありません。

 

 

以前会っていた40代の女性クライアントさんは、
重度の化学物質過敏症に加えて、
これまた重度の食物アレルギーに苦しんでおり、
公共交通機関に一切乗れないばかりか、
食べられる食材も、お米、キャベツなど数種類のみでした。

 

ところが彼女も、
わたしとの半年間のセラピーを終えてまもなく、
上記の症状が
すっかり消えてしまいました。
(彼女の体験談は、 こちらのページに詳しく出ています。)

 

 

わたしがさとしさんのセラピーを集中して行ったのは、
たったの4ヶ月。

 

 

もう一人の方、Yさんとのセラピーも
たったの半年。

 

 

彼らが症状を抱えていた期間の長さを思えば、
驚くほど短期間での回復ですが、
この劇的な変化を体験した二人には
共通点がありました。

 

 

ある行動を、実行に移すことができたのです。

 

 

一体なんだと思いますか??

 

 

それは、

 

・・・・・・、

 

・・・・・・、

 

・・・・・・・。

 

 

「実家を出た」ことでした。

 

 

実家を出て、
一人で暮らし始める。

 

 

このシンプルな、
でも彼らにとってはおそらく、
清水の舞台から飛び降りるほどの偉業を
達成できたことで、

 

長年彼らを苦しめていた症状は
きれいさっぱり、
消えてしまったのです。

 

 

で、
これって、
よく考えれば、
奇跡でも何でもないんですよね。

 

 

アレルギー症状の解消には、
アレルゲンを除去することが、
何よりも大切だからです。

 

 

根本原因を取り除かずに、
やれサプリだ、食事療法だ、生活習慣だ・・・と
いくら小手先をいじったところで、
何も変わりません。

 

 

彼らのアレルゲンは、
明らかに、
家庭環境でした。

 

 

「毒親」という言葉があります。

 

 

この言葉自体は、わたしは決して好きではないのですが、
(親だって、 毒になりたくてなっているわけではなく、
そうならざるをえなかった彼らも
ある意味被害者ですからね)

親の存在自体が
「毒」になっているケースは本当に多いので、
回復のための一番手っ取り早い方法は、
物理的に、
その毒から離れることなのです。

 

 

セラピストとしてのわたしが行ったのは、
彼らが実家を出られるように
(そしてその後も精神的に親から離れ続けられるように)
サポートすることだけでした。

 

 

(「だけ」と書きましたが、
実はそれが一番難しいんです。
上に書いた2人はたまたま、
比較的短かい期間で決行できましたが、
その提案を即座に拒絶するくらい、
親に精神的に依存しているケースもあるし、
本人はそう望んでいても、
恐怖や他のさまざまな要因から、
実行に移すまでに、何年もかかる場合も珍しくありません)

 

 

身体は本当に正直なので、
アレルゲンがなくなれば、
あっという間に、症状は消えます。

 

 

こう断言できるのは、
わたし自身、
それを自分の身体で実証済みだからです。

 

 

わたしは20代のころ、新聞記者でした。

 

 

札幌ー山形ー東京と転勤したのですが、
東京に転勤してまもなく、
原因不明の蕁麻疹に悩まされ始めました。

 

 

仕事を終えて帰宅し、
ほっとくつろぐと、
全身に、蚊に食われた跡とそっくりな湿疹が拡がる。

 

 

で、翌朝目覚めて、
「さあ仕事に行くぞ」と起き上がると、
嘘のように引っ込むのです。

 

 

仕事に支障がないので放っておいたのですが、
当時の夫が気味悪がって、病院の受診を懇願したため、
病院にかかって薬を飲み始めたところ、
症状はむしろ悪化し、
昼夜を問わず、蕁麻疹が出るようになってしまいました。

 

 

そんな状態で仕事を続けること、1年。

 

 

さまざまな理由が重なり、
わたしは新聞記者をやめました。

 

 

なんと、わたしの蕁麻疹は、
仕事をやめた1週間後
きれいさっぱり、消えてしまったのです。

 

 

その後の再発も、一切ありませんでした。

 

 

つまり、わたしのアレルゲンは、
仕事だったわけですね。

 

(そして、現在の自分の幸せぶりを考えると、
あのとき身体の声に従って、
本当に良かったなと思います)

 

 

身体って本当に、
驚くくらいシンプルなのです。

 

 

そして、そのシンプルさを最も発揮してくれるのが、
アレルギー症状に対してです。

 

 

癌や胃潰瘍などは、
ストレッサーを取り除いても、
すぐに完治することはないかもしれませんが、
喘息、アトピーなどのアレルギー症状は、
真の原因を取り除けば、
本当に、あっという間に、
症状が消失することが多いです。

 

 

たとえその症状が、
どれほど重くても。
どれだけ慢性化したものであっても。

 

 

あなたがもし、
何かのアレルギーで長年困っているのであれば、
自分の本当のアレルゲンは何か、
一度、じっくり考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

そして、 真の原因がわかっても、
それを一人で取り除くのはなかなか難しいことが多いので、
その場合は、 ぜひプロの助けも借りてみてください。

 

 

今年が、
あなたにとって、
光あふれる1年になりますように。

 

 

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