励まし上手な友人たち


このブログにも繰り返し書いていますが、私の一番の自慢は、友人に恵まれていることです。

私には、本当に大切な素晴らしい友人が世界中にたくさんいて、離れていて普段はめったに会えなくても、いつも彼らからはたくさんエネルギーをもらっています。

つい最近、そうした友人たちからサポートしてほしいことがあって、メールでしばらく世界中とやりとりしていたのですが、
そのプロセスの最中もさることながら、それが少し残念な結果に終わったときの彼らのサポートは、本当に素晴らしいものでした。

世の中には、誰かに不幸なことがあると、それに完全に感情移入して自分のこと以上に大袈裟に反応し、暗い面ばかり見てそれが同情や共感だと勘違いしている人もいますが、
彼らからの反応は、そんな浅薄なものではなく、こちらが感動で涙したり、希望で満たされたり、思わず笑顔になってしまったりするものばかりでした。

その中でも、特に励まし上手な一人の友人がいて、彼女のメールからはいつも本当に多くのものを受け取っています。

彼女は、一見どんなにつらい出来事が私に降りかかろうが、いつでも必ず、その奥にある光を見てくれます。
そして、それを私に思い出させてくれる。彼女のメールを読むだけで、私の中にある光がぱっと輝き出し、希望に満ち溢れるのを感じます。

おまけに、彼女のすごいところは、どんな返事にも必ずといっていいほど、げらげら笑ってしまうようなユーモアが隠されているところです。大笑いした後はいつも、なーんだ、これって実は全然悲しむことでも何でもないじゃん・・・という気持ちになれます。

そしてこれは、よく考えてみたら、私がセラピストとしてクライアントに接する時の態度とまるで同じだったりします。

私のところへ来る人がどれほどつらい目にあって苦しんでいようとも、私は彼らの苦しみにただ焦点を当てることには全然興味がないのです。

私が興味があるのは、その人にはその苦しみを乗り越えるだけの力があること、そしてその人の本質は光だということです。闇に苦しんでいる人とただ一緒に闇の中にいても仕方がない。どんなに真っ暗に見えても、そこには必ず光がある。それが本人に見えなければ、見えている私がそれを映してあげればよいだけのことなんです。

そう、その私の大切な友人もセラピストです。しなちゃん、いつも本当にありがとう。

彼女は、こんな素敵な本を書いてる人です。よかったら皆さんも読んでみてくださいね。