皆様、
こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
週末、娘が通う保育園の5家族15人で定山渓にキャンプに行ってきました。
本当に楽しかったです!
お父さんたちが代わる代わる子どもたちと遊んでくれて、バーベキューやパエリアなどのキャンプごはんでお腹いっぱいになり、子どもたちが寝た後は、皆で焚き火を囲んで夜中すぎまでおしゃべり。
子どものいる生活って、何て楽しいんでしょう。
そして、子どもって、それぞれの孤立した家庭ではなく、社会みんなで育てるものだよな〜と、しみじみ思いました。
男手も女手も、たくさんあると本当に助かるし、
親だけでなく、いろいろな大人から可愛がってもらったり叱ってもらったりするのは、子どもにとってもとても幸せなことです。
ああ、娘を我が家に迎えてよかった。
その決断をするまでは、もちろん私もものすごく悩みましたし、
「自分が生んだのではない子を本当に愛せるだろうか」などと涙した日もありました。
・・・今思えば、ほんと笑っちゃいます(爆)。
今の私は逆に、
「自分のお腹を痛めた子だったら、これほど可愛いと思えただろうか」なんて感じちゃってるくらいですから(笑)。
子ども、授かれないのならばもらうに越したことはありません(きっぱり)。
彼女を迎えたことで、我が家は何倍も幸せになりましたし、楽しみも何倍にも増えました。
本当におすすめです。
「子どもをもらうこと」については、いずれシリーズで書きたいと思っています。
(その前に、今の連載を終わらせねば・・・笑)
今日もどうぞ良い一日を。