相変わらず、マイケルの服喪が続いている私です。彼の存在が日々私の中で大きくなってきているのには本当にびっくりしてしまいます。
天才が一人この世から去るということは、後に残る者に大きな痛みを残していくものなんですね・・・私のようにほとんど無関係な人間にさえも。
しかも今日は、このような映像も見つけてしまいました。
93年に、オプラ・ウィンフリーがマイケルにネバーランドで長時間インタビューした記録です。思わず引き込まれるように全部見てしまいました。彼のことを知れば知るほど、彼がいかに知的で美しい魂の持ち主だったかが分かります。英語のできる方、ぜひぜひご覧になってみてください。
いろいろなタブロイドのゴシップを鵜呑みにしちゃって、マイケル本当にごめんなさい。彼が天国ですべての苦痛から解放されて、安らぎの中にいることを心より祈ります。