本当に癒されるためのヒント⑮「良いセラピストを選ぶ」その7

皆様、
こんにちは。
お待たせしました。「良いセラピストの選び方」の続きです。
前回、セラピストは口コミで探すのが一番良いと書きましたが、
口コミがない場合のセラピストの探し方について、ちょっと書いてみたいと思います。

今の世の中、皆さんがセラピスト探しに使うツールはおそらくインターネットだと思います。
(もちろん、このブログもネットの産物ですしね 笑)ネットでセラピストを検索すると、たくさんのホームページがヒットします。
札幌はまだそれほどの数ではないですが、
試しに「カウンセリング 東京」で検索をかけてみたところ、あまりにも多くのページが出てきて、頭がくらくらしてしまいました(笑)。
いくつかのHPを開いてみましたが、もちろんカウンセラーも商売なので、お客さんに来てもらうために皆あの手この手で自分のスキルを宣伝するわけですよね。
その宣伝のどこまでが「盛って」いて、どこからがその人の実力なのか素人には良くわからないでしょうし、
(ちなみに私はこの世界に長くいますので、ほぼ分かりますが 笑)
とにかく情報量が多すぎて、ネットサーフィンしているうちにどんどん頭に血が上り、セラピストを探すだけでかえって具合が悪くなってしまいそうでした(爆)。

この情報過多の時代に、どうすれば良いセラピストに巡り会えるのでしょう?

これは折に触れてこのブログでは強調していることですが、
セラピストを探すうえでも、最も大切なのは自分の感覚(直感)だと私は思います。

以前、私の尊敬する仏教の師から、「瞬視」という禅の言葉を教わりました。
瞬視とは、
「長くものごとを見つめていると、事象の真の姿は逆に隠れて見えなくなるから瞬時に見抜け、ということ」(藤原新也氏の著作より引用)
だそうです。

セラピスト選びもまさに同じで、第一印象って、本当に馬鹿にならないんです。

その人の文章を読んだとき、書いてある内容もさることながら、文章そのものから自分がどのような印象を受けたか。
もし本人の写真が添えてあれば、写真をぱっと見てどう感じたか。(最近は写真の修正技術もすごいですが、ものすごく加工した写真を使っているセラピストは、それだけで避けた方がいいかもしれません 笑)
それがとっても大切です。
あまり文章を読み込んで、頭でその内容を判断するのではなく、あくまでも自分の「印象」を大切にしてください(←これ、非常に大事)。

そして、自分にとって印象が良かったセラピストがいたら、まずは会いに行ってみましょう。
実際に会ってみてそのセラピストとの相性を確かめるには、1回のセッションで十分です。(ここでも第一印象=瞬視が大切です)なので初回のセッションで「なんか違うな・・・」と思ったら、その人に固執せず、次のセラピストを探してトライしてみてください。
相性が良いセラピストに出会うまで、何人かに会い続ける必要があるかもしれませんが、あきらめずに探してみましょう。

私は、セラピスト選びの時点ですでにセラピーのプロセスは始まっていると思います。
良いセラピストに巡り会う過程自体を、かけがえのない体験として、できれば楽しんでみてくださいね。

次回も引き続き、HPからセラピストを探す際のヒントについて書いてみたいと思います。
(なるべく早く更新するつもりですが、あまり期待しないでお待ちいただければ・・・笑)

今日もどうぞ良い一日を。